遺品整理と自分自身の将来の生活予想図

遺品整理に関して記述します

遺品整理の実態と、自分自身との投影について

遺品整理と自分自身の将来の生活予想図

最近、テレビ番組や映画、ラジオのCMでも、「遺品整理」ということばを、目にしたり、耳にすることが多いように思う。

それは、自分自身が年をとり、どのような死に方をするのか、どういう葬式をしたり、遺言状はどうしよう、遺品はどうすればいいのかなど、身近に考えることが増えたからでもあると思う。

どういう物か、だいたいの想像はつくが、やはり、もし、自分の場合なら、自分自身で、きちんと整理して、あとで、他人に見られて、恥ずかしい物がないようにしておきたいと思う。

ひところ毎日のように聞いていた「断捨離」と何処か似ている。

「整理」が苦手な私にとって、生涯のテーマともいうべき、整理ベタの私には、少し荷が重いようにも思える。

天変地異、テロ、交通事故、列車事故、事件、病気、いつでも「死」は、自分には、関係ないとは言えない。

極端に言えば、明日にでも今日にでも、何があるかわからない。

一時は、毎日、遺書を鞄に持って歩こうかと思った時もある。

特に、財産がある訳でもないが、人生を振り返って、何か思うことや、思い残すことについて、誰かに伝えたいことも、たくさんある。

「遺品整理」は生前にできる限り、身辺を整理しておいて、お詫びや、お礼、言いたいことはたくさんあるので、自分自身で、整理をしなくてはならないと、最近切実に思う。